2012-11-02 第181回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
○浜田大臣政務官 皆さん、おはようございます。外務大臣政務官の浜田和幸でございます。 国民の期待に応えるべく、玄葉大臣を引き続き支え、強い日本の外交を推し進めていきたいと思います。 神風委員長を初め委員会の皆様方の御支援と御協力を心よりお願いいたします。 ありがとうございます。(拍手)
○浜田大臣政務官 皆さん、おはようございます。外務大臣政務官の浜田和幸でございます。 国民の期待に応えるべく、玄葉大臣を引き続き支え、強い日本の外交を推し進めていきたいと思います。 神風委員長を初め委員会の皆様方の御支援と御協力を心よりお願いいたします。 ありがとうございます。(拍手)
○浜田大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしております浜田和幸と申します。 玄葉大臣を補佐して、日本の外交、特に沖縄・北方領土の問題に関して全力で取り組んでいく覚悟でございます。 三人の政務官の中では私がこの委員会を担当することになっておりますので、福井委員長初めメンバーの皆様方に、御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。(拍手)
○浜田大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしました浜田和幸と申します。 謹んで、東委員長初め委員の皆様にごあいさつ申し上げたいと思います。 外務大臣政務官として、国民の皆様方の期待にこたえるべく、外交を推進するために、玄葉大臣を補佐し、全力を尽くす決意でございます。 委員長初め本委員会の皆様方の御指導と御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
○浜田大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしております浜田和幸です。 世界に開かれた復興、その実現のために、玄葉大臣ともども、力いっぱい、国際社会が直面する課題に全力で邁進する覚悟であります。 特に、私は、欧州と中東を担当するように仰せつかっております。こういった国々との関係を強化するために、情報発信や文化外交にも積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
その象徴が浜田大臣政務官だと。法案の中身はどうも信用して賛成してもいいと思うけれども、提案している内閣の姿勢に問題があるとすれば、これは我々として賛成していいかどうか、そこの判断をある程度しっかり持たなければいけないということで私はこの問題を取り上げた。けじめの問題としてでも。 それがですよ、国会法の規定に問題があると思うと。しかも、その役所、国会法を担当している役所なんですか。
浜田大臣政務官、あなたはどのような経過で今回このような立場になったか。要するに、一番の問題は、スタートの時点で、いろいろ経過はありましたよ、だけれども、なぜ最初のときにその場に座っていなかったんですか。質問がなければ政務官は座らなくていい、議席に座る。しかし、最初の委員会ですよ。そのときに、なぜ新任の政務官として紹介も受けず、あるいは挨拶もできなかったのか、その辺も含めてお答えください。
○浜田大臣政務官 お答えいたします。 私は、菅総理から何を一番求められたかと申しますと、今の復興のために日本が力を合わせることは当然ですけれども、海外、国際社会から寄せられている善意、そして具体的な、瓦れきの処理や塩害対策、そういう申し出を現地のニーズとうまくマッチングさせる、そのことによって国難状況を一日も早く乗り越える、そのための枠組みをつくるという使命をちょうだいいたしました。
○柿澤委員 浜田大臣政務官、まさに被災地の復興に強い思いを持っているということで、国際的なさまざまな知見や申し出、こうしたものを復興に生かしていく、自分はその役割を担っていくんだ、こういう思いを語っていただきましたけれども、政務官は、御就任後、一度被災地に足を運んでおられると思いますけれども、三月十一日以降、さまざまな海外からの声が寄せられる中で、御自身が東北地方の被災三県に三月十一日以降で足を運ばれたということが
○浜田大臣政務官 お答えいたします。 一度もございません。しかし、私は、東北地方には数多くの友人、知人がおります。そういった方々からさまざまな情報を得ておりましたし、何も、被災地の選出の国会議員でもない立場上、現地に必ずしも足を運ぶこと自体が役立つことか、ということではないという判断でありました。
浜田大臣政務官の人事について、岡田幹事長も安住国対委員長も平田参議院幹事長も我が党に参りまして、まことに申しわけないと陳謝されました。 ここで改めて伺います、総理。なぜ浜田大臣政務官を任命されたんですか。あの方は我が党の復興復旧の会議に一度も出ていないという話ですよ。
○浜田大臣政務官 ただいま関口政務官からも御答弁しましたように、我が国は非核三原則を堅持する、これは変わっておりません。また、原子力基本法、またNPTのことを考えれば、核保有することはあり得ないと思っております。
○浜田大臣政務官 その旨につきましても、原子力基本法、またNPTに加入をしている観点から踏まえても、全く異論を挟む余地はないと思っております。
○浜田大臣政務官 麻生大臣は、先ほどもありましたように、非核三原則を堅持すると明確に言っておられます。そういう観点から、私は違和感はございません。
○浜田大臣政務官 このたび外務大臣政務官を拝命いたしました浜田昌良でございます。 この職責を全うすべく、麻生大臣をしっかりと補佐してまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。 安住委員長を初め、本委員会の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。(拍手)
○浜田大臣政務官 今般、外務大臣政務官を拝命しました浜田昌良でございます。 山口委員長初め外務委員会の委員の皆様方に一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 我が国及び我が国民の安全と繁栄を確保することは、外交の最優先課題であると考えております。麻生大臣の指導のもと、我が国の外交上の諸課題に全力で取り組み、外務大臣政務官としての職務を全うする決意でございます。
○浜田大臣政務官 外務大臣政務官の浜田昌良でございます。 木村委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げたいと思います。 外務大臣政務官としての職務を全うするため、麻生外務大臣の指導のもと、我が国の外交、安全保障上の諸課題に全力を尽くして取り組む決意でございます。 委員長を初め本委員会の皆様の御指導と御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願いします。(拍手) ————◇—————